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デートのドタキャン…本当の理由は生理痛?男性が知っておきたい知識と対応法

楽しみにしていたのに、デート当日に突然「体調が悪くて今日の予定はキャンセルしたい」と言われたことはありませんか?

理由を詳しく聞けないまま予定がキャンセルになり、「どう受け止めれば正解なんだろう」「もしかして生理?でも聞いてもいいの?」と戸惑ってしまう男性は少なくありません。
生理痛は見た目では分からず、症状も人それぞれ。そのため、正しい理解がないと無意識に相手を傷つけてしまうこともあります。
今回は生理の基本的な仕組みから、デートが急にキャンセルされる背景、そして男性ができる上手な接し方までを分かりやすく解説します。

目次

そもそも女性の「生理」ってどういったものなの?

痛みで動けないという女性も…

生理は女性の体で毎月起こる自然な現象ですが、仕組みや症状を正しく理解している男性は多くありません。まずは、生理が起こる仕組みとどんな不調が出やすいのか見ていきましょう。

生理が起こる仕組み

生理は、女性の体が「妊娠の準備」をする過程で自然に起きる現象です。
女性の体では、毎月卵巣から卵子が1つ(複数の場合もあります)排卵され、その卵子が受精したときに備えて子宮の内側の膜(子宮内膜)が厚くなります。しかし受精が起こらなければ、その厚くなった内膜は不要になるため体の外に排出されます。これが「生理」です。

生理は月に1回という印象がありますが、生理周期は4週間(28日)を1箇月と考えるため、実際にはカレンダーの1箇月とは異なります。妊娠時に「〇週目」という言い方をするのはこの生理周期に沿っているためです。

生理は大体10~14歳で始まり、50代まで続くのが一般的です。10代や20代前半では生理周期が一定せず、周期が乱れることも珍しくありません。また、生理期間も4日という人もいれば8日という人もいるので個人差が非常に大きくなっています。

生理とホルモンバランスには密接な関係があり、その波によって体調や気分などに大きく影響されることもあります。

生理時に出やすい症状とは

生理の時期には、下腹部や腰の痛みをはじめ、頭痛、吐き気、めまいなどの身体的な不調が出やすくなります。また、ホルモンバランスの影響でイライラしたり、急に悲しくなったりと、気分が揺れやすくなることも珍しくありません。人によっては生理中より生理前の方が症状が強く出る場合があり、これは「PMS(月経前症候群)」と呼ばれています。

生理前や生理中の症状や痛みの強さには個人差があり、さらに同じ女性でも月ごとに変化することがあります。体質やストレス、その時々の体調によっても左右されるため、「いつもこう」と決めつけられないのが生理に関する特徴といえるでしょう。

生理の症状が重くなる原因

生理痛などの症状が重く、仕事や家事などができないほどひどい場合を「月経困難症」といいます。一般財団法人 女性労働協会の調査によると、生理がある女性の25%以上、25歳未満では40%以上が月経困難症という結果が出ています。
原因はさまざまですが、良くあるものとしては冷えによる血行不良によるものや、ホルモンによって子宮の収縮が強まることなどがあげられます。また、運動不足やストレスなども症状が重くなる原因のひとつです。

他に、子宮が未成熟だったり、子宮が体に対して後ろ側に傾いていたりする(子宮後屈)と生理痛が重くなることが分かっています。

問題は病気が隠れている場合です。良くあるのが子宮内膜症・子宮筋腫・子宮腺筋症です。これらの病気の場合は妊娠・出産などに影響を及ぼすことがあるため、生理痛が酷い場合には早めの受診が必要になります。

子宮内膜症

本来は子宮の内側にだけ存在するはずの「子宮内膜」に似た組織が、卵巣や骨盤の腹膜など子宮の外側にできてしまう病気です。生理のたびにこの組織も反応して腫れたり出血したりするため、強い生理痛や慢性的な下腹部痛が起きやすいのが特徴です。
また、炎症によって周囲の組織と癒着が生じ、痛みが増すこともあります。珍しい病気ではなく、多くの女性が悩まされやすい症状のひとつです。

子宮筋腫

子宮筋腫は子宮の筋肉の壁にできる「こぶ」のような良性の腫瘍です。できる場所や大きさによっては「生理痛が酷い」「経血量が増える」「貧血になる」などの症状が出ることがあります。筋腫そのものはとてもよくある疾患で、特に30〜40代の女性に多く見られます。
筋腫が小さい場合はそのまま様子を見ることも少なくありません。一方で筋腫が大きくなると手術で摘出することになりますが、筋腫のみを摘出する方法と、子宮自体も一緒に摘出する方法があります。妊娠を希望する場合は医師と相談の上、筋腫のみを摘出することが多くなっています。

子宮腺筋症

子宮腺筋症(しきゅう・せんきんしょう)は子宮の内側にある子宮内膜の組織が、本来入り込むはずのない子宮の筋肉層の中に入り込んで増えてしまう病気です。筋肉層の中で内膜が反応し、生理のたびに腫れたり出血したりすることで、子宮全体が厚くなったり大きくなったりします。そのため、強い生理痛・経血量の増加・腰痛などが起こりやすく、月経のたびに激しい痛みに悩む女性が多いのが特徴です。

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婚活デートのドタキャン、理由は「生理痛」かも

がっかりするのは分かりますが…

突然のデートキャンセルの裏には、生理痛という言いにくい理由が隠れていることがあります。その理由や男性がやってしまいがちな間違った言動について説明します。

女性の中には「生理痛」と口にできない人もいる

女性の中には、生理という言葉そのものを「口にするのが恥ずかしい」と感じる人が少なくありません。それは女性が暮らしている環境の中で「生理のことを話すのははしたないこと」と感じていたり、男性だけでなく女性同士でも生理痛についての理解が不十分で過去に嫌な思いをしたり…といったことが関係しています。

また、生理は体調や気分に関わるとても個人的な話題のため、出会って間もない相手や、まだ深い関係性が築けていない相手には伝えづらいということも考えられます。そのような場合は女性がデートを断るときに「体調不良で…」など、別の理由を伝えることも珍しくありません。

真剣交際に入っているにもかかわらず、いつもデートを断る理由が「体調不良」の場合には、男性が話しづらい雰囲気を出していないか考えてみましょう。

女性が体調不良(生理)でデートをドタキャンしたら

前項でお話ししたように、女性が生理でデートをドタキャンする場合、直前になって「体調が悪くて…」とだけ伝えることがよくあります。無理に詳しい理由を述べず、短くシンプルに伝えてくるのが特徴です。これは相手を信用していないというより、個人的な事情を細かく説明しづらいという心理によるものです。

男性側は、まずその連絡を「誠実に知らせてくれた」と受け止める姿勢が大切です。残念な気持ちを前面に出したり、理由を深く追及したりすると関係がぎくしゃくしやすく、今後のデートにも影響してしまいかねません。

男性がやりがちな間違った言動

男性が無意識のうちにしてしまいがちな言動の中には、デートや人間関係に大きな影響を与えてしまうものがあります。
例えば、女性が「体調が悪い」とだけ伝えた段階で「もしかして生理?」と直接的に口にしてしまうのはデリカシーに欠けると思われても仕方がありません。

また、「生理痛が酷くて…」と説明されて、責めたり、不機嫌になったりすることも避けたい行動です。他にも、「○○(姉妹や友人など)はそんなにつらいと言わないよ」「みんな普通に働いているんだから甘えてるんじゃない?」といった発言は、相手のつらさを否定するだけでなく、デート継続の意欲や信頼関係を大きく損ねてしまいます。

デートがキャンセルにならなくても、明らかに体調が悪そうな場合に体力を使うようなアクティビティや座れる場所がすぐに見つからないような屋外でのデートプランをそのまま強行するのもNGです。
このような言動は「この人には理解してもらえない」という印象を与え、関係が先に進みにくくなる原因になります。

男性が知っておきたい、生理中の上手な接し方とサポート

生理中の女性への接し方は、関係の進展に大きく影響します。ここでは、相手を思いやるための具体的なポイントを紹介します。

デートをキャンセルした女性を責めない

女性からデートのキャンセル連絡が来たとき、まず大切なのは相手を責めない姿勢です。特に生理中は体調が急に変わることも多く、女性自身も申し訳なさを感じていることが多いもの。ですから「話してくれてありがとう」「無理をしないでね」といった言葉を最初に伝えるだけで、安心感や信頼感が大きく高まります。そのうえで、状況を軽く確認しつつ「今日はゆっくり休んで」「別の日に改めて会おうか?」など、前向きな予定変更を自然に提案するのが理想的です。

キャンセルそのものよりも、男性がどう受け止めてくれたかが関係性に直結するため、落ち着いた対応が好印象につながります。

生理中でもデートしてくれたら

生理中で体調が万全でなくてもデートに来てくれた女性には、感謝していつも以上に気遣いをすることが大切です。まずは彼女の様子を見ながら相談し、体調に合ったデートプランに柔軟に変更しましょう。

長時間歩くコースを避けたり、暖かく落ち着ける場所を選んだりするだけでも負担は大きく減ります。また、歩く速度や話すテンポを彼女に合わせ「無理しなくていいよ」という姿勢を自然に示すことが安心感につながります。もし途中でしんどそうな様子が見えたら、無理に予定を消化するよりも「今日は早めに切り上げよう」と提案する方が好印象を与えます

体調を気遣おうとする姿勢は、信頼関係を深めるうえで大きなポイントになります。

配慮しすぎに注意する

生理中の女性に気を配ること自体はとても大切ですが、配慮しすぎることでかえって負担を与えてしまうこともあります。

例えば、症状や周期について根掘り葉掘り質問するのはプライベートに踏み込みすぎなので注意が必要です。また、「薬飲んだ?これ飲みなよ」と強く勧めるのも避けたい行動。人によって効きやすい薬が違ったり、体質的に薬が効きにくかったりする場合もあるため、無理に勧めると逆効果になってしまいます。さらに、本人が「大丈夫」と言っているのに過度に心配して行動を制限しようとしたり、周囲に聞こえるような大きな声で体調について話すことも避けましょう。

あくまで自然で程よい距離感の気遣いが、女性にとって一番心地よい配慮と言えるでしょう。

まとめ:受け止め方や対応で女性の信頼が変わることを覚えておこう

生理は女性の体に毎月起こる自然な現象であり、その症状や負担は人によって大きく異なります。まずは「知ることは理解すること」ととらえ、デートのキャンセルや体調不良のときには相手を思いやって「受け止める」姿勢が大切です。
そのうえで、無理をさせないデート調整やさりげない気遣いなど適度なサポートができれば、女性は安心して自分らしく接することができます。
生理への理解と適切な対応はふたりの信頼を深め、より良い関係作りにつながります。男性自身も生理や女性の体の仕組みについて積極的に調べたり学んだりすることが望ましいですね。

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