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高学歴男性は婚活で有利!女性に人気の理由とは?

ビジネスマン

アプリ・パーティー・結婚相談所などで婚活を始めるとき、必ず考えなければならないのが「相手に求める条件」です。特に女性は相手の「学歴」や「年収」をしっかりチェックしています。
必ずしも「高学歴=高収入」ではありませんが、できれば学歴は高い方がいいと考える女性は多く、それには相応の理由があります。
今回は、プロフィールに載る「学歴」の意味を考えてみましょう。

学歴と年収の関係

学歴社会

「高学歴=高収入」ではなくても、高学歴の人の方が収入も高い傾向があることは多くの人が知っています。特に会社勤めをしている場合ではその傾向が顕著だと言っていいでしょう。

高学歴の定義って?

大学進学率は年々高くなっていますが、文部科学省の『令和2年度学校基本調査(確定値)』によると令和2年(2020年)度は54.4%に達し、過去最高を記録しました。大学進学率が50%を超えたのは平成17年(2005年)で、18歳になる人が減っている上に大学の数が増えていることなどが原因と言われています。
多くの人が大学に進学するようになると、ただ大学を出ているだけでは高学歴とは言えなくなってきました。現在、一般的に高学歴と呼ばれるのは旧帝大や難関校として名前が上がるような国公立や私立の有名な大学を出た人といっていいでしょう。

学歴が違うと収入も違う

同じ会社に同期として入社しても、学歴によって仕事内容も異なることがほとんどです。大学や大学院を卒業した人は、これから会社の中枢で仕事をするために採用されています。いわば入社時点で「期待値」が異なっているという訳ですね。その分、給料も高くなりますし、比例して賞与も上がります。上がると言えば、役職に就くスピードや上限なども高卒と大卒・院卒では変わってくるでしょう。
下のグラフは国税庁の『令和元年分民間給与実態統計調査結果』より作成した、学歴と企業規模で生涯年収がどのくらい違うかを表したものです。このグラフでは入社から64歳まで5歳刻みで月給の平均を出し、それをさらに平均したものを「ひと月の給料」として、40年間働いた場合に得られる収入(生涯年収)を比べています。いわゆるボーナスや退職金といったものは含まれていませんが、それでもこれだけの差が出てくるのです。

男性の生涯年収比較

難関大学ほど年収は高い傾向に

大学の名前は就職する時にも大きく影響してきます。企業としてはできるだけいい学生に入社して欲しいと思っていますから、一定のレベル以上の大学にしか求人を出さないという場合も考えられます。
いい大学の卒業生が社会人となって活躍してくれるかどうかは未知数ですが、どこの大学を出ているかで知識レベルは大体知ることができます。また、難関とよばれる大学に入るには小さいころから勉強をする習慣がついていたり、自己分析をして得手不得手を理解して学習するといった能力を備えていたりする場合も少なくありません。努力してその結果をつかみ取ることを繰り返す中で、物事を効率よく、かつ柔軟に考えることができるようになっていくのではないでしょうか。
そういった積み重ねがあったことを企業側は良く分かっています。大手と呼ばれる企業がレベルの高い大学の学生を取ろうとするのにはちゃんと理由があるのです。
難関大学を出て社会人となった人たちは、大手企業の中枢で働いて出世していきます。出世すればお給料も上がりますので結果的に高収入を得られる、という事になります。

女性が「高学歴男性」を望む理由

読み聞かせをする父親

収入の高さだけが高学歴男性の良さではありません。結婚する時もした後も、いろいろなところに学歴が関係してくると言っていいでしょう。

子供にいい教育を受けさせることができる

「親の頭脳は子供にも遺伝するから、なるべく頭のいい人と結婚したい!」という人もいるかもしれませんが、実は「頭の良さ」が子供に遺伝するという証拠は見つかっていないようです。それよりも「子供がどのような環境で育つのか」の方がずっと影響があると言われています。
高学歴の人は、小さいころから本を読む習慣があったり、いろいろなものに触れて好奇心が旺盛だったりすることが多いようです。つまり高学歴の人は、子供に対して自分がしてもらった「環境づくり」を積極的に行い、子供の能力を引き出す適切なサポートもできると考えられます。
また、経済的にある程度裕福であれば、塾や習い事などにもお金をかけることもできるでしょう。

相手を尊敬できる

学歴が高いという事は、多くの事を学んで来たという事でもあります。自分が知らないことも良く知っていて、分かりやすくかみ砕いて説明ができる男性に対しては、素直に「すごいなぁ」と尊敬してしまいますよね。ものを良く知っているというだけでも頼りがいがあると感じる人もいるでしょう。話が面白ければ自分ももっと勉強しようという気にもなりますから、女性にとっても刺激を受けることができることも多いのではないでしょうか。

親を安心させられる

親としても、娘を嫁がせるならばいい人に…と考えるものですよね。結婚しようと思っている男性を紹介した時に「○○大学(難関大学)を卒業して△△会社(大企業)に勤めている人なの」と言われれば、まずはホッとすることがほとんどでしょう。学歴や職業がすべてではないとはいっても、やはり気になって当然です。特に父親が高学歴であった場合、無名の大学では難色を示されたり、最初から門前払いになったりすることも考えられます。
やはり学歴が高い方が親にも紹介しやすいのが現実です。

自分も学歴が高ければなおさら

今は女性も難関と呼ばれる大学を出ている人は珍しくありません。自分が高学歴であれば、相手にも同等のレベルを求めることはおかしなことではないといえます。
高学歴の人はロジカルな考え方をする人が多いこともあり、感覚が近く話も弾みやすいと言えるでしょう。もし出ている大学が同じであれば話題に困ることもないかもしれません。

高学歴男性が注意したい事とは

指をさす男性

婚活女性から引く手あまたの高学歴男性ですが、学歴が高いだけでは結婚までたどり着くのは難しいといえます。ここでは高学歴だからこそ注意したい点について考えてみましょう。

高学歴男性が苦手な女性もいることを知ろう

実は女性の中には「高学歴の男性は正直苦手」という人もいます。
それは女性の学歴が低くコンプレックスがあるからという訳ではなく、実際にそういう男性と接して「無理だな」とか「ここはちょっと…」と感じたことによるものが多いようです。

●高学歴の男性はプライドが高くて、自分が一番偉いと勘違いしている人が多い
●ものすごく学歴が高い人は変わった人が多い
●あからさまに自分より学歴の低い人を見下している
●全てにおいて上から目線なので耐えられない
●理屈っぽくて面白くない   など

また、上記のような理屈で「高学歴でも人による」という女性も少なくありません。条件としては非常に有利ですが、最終的には内面的な部分を見られていると覚えておくのが賢明です。

学歴自慢は要注意

男性でも女性でも、自慢話ばかりする人は敬遠されがちですが、学歴についても同じです。難関大学に入ることが大変な事は多くの女性も理解していますから、その時点でその男性の努力を認めていると言っていいでしょう。ですから女性に「〇〇大学卒業なんてすごいですね」と褒められて、「いや~そんなことないですよ。まあ、昔から頭が良かったので(続く)」とか「全国模試で〇位に入って(続く)」などと答える必要はありません。その話はすべて自慢話として女性の耳に入って抜けていくことでしょう。
褒められたなら「ありがとうございます。」と答えておけばそれでいいのです。そっけないと感じるなら「あなたに褒められただけでも入った甲斐がありました。」と付け加えてみてはいかがでしょうか。
いずれにしても、相手がそれ以上学歴について聞いてこないのであれば話は終わりにしておきましょう。

学歴ですべてが決まるわけではない

学歴や年収は条件の1つにすぎません。人によって最も重要とする条件は変わってきますが、1つだけで決まるものではないのです。言ってみれば、学歴は男性が持っている魅力のひとつという事になります。
例えば男性を「プリン」に置き換えてみましょう(無理は承知ですが、ここはご勘弁を)。高学歴の男性は生クリームやサクランボが乗っているので普通のプリンよりも人気が高いです。しかし、そこに「優しい」「気が利く」「面白い」「センスがいい」…といった要素が上乗せされていくと、いつしかプリンアラモードのようになり、もっと魅力的になります。

プリン

いい要素がプラスされるほど婚活市場での価値が上がりますので、学歴だけで勝負をかけてもいい結果は得られません。自分は選ぶ立場であるのと同時に、選ばれる側でもあることを良く理解して、女性にとって魅力的になるように努力することが大切です。

まとめ

学歴が高いことは婚活で非常に有利な要素です。どんな女性も学歴をチェックしない人はいませんから、アプリでもパーティーでも結婚相談所でも目を引くことは間違いありません。中には勉強ばかりしていて女性と付き合ったことがないという人もいると思いますが、女性でも恋愛経験がないという人は一定数いるのです(「恋愛経験がないけど結婚したい!婚活を上手に進める方法」参照)。
最初から頭一つ飛び出している状態にいる高学歴の男性には、自信を持って婚活に臨んでいただきたいな~と思います。

 

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